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第37回全国有床診療所連絡協議会総会(栃木大会:8/24・25)参加者予備調査ご協力のお願い

 

いつも和歌山県有床診療所協議会運営に際しご支援を賜り心より感謝申し上げます。

第37回全国有床診療所連絡協議会総会(栃木大会)が令和6年8月24日(土)・25日(日)の2日間、宇都宮東武ホテルグランデ(栃木県宇都宮市本町)にて開催されますが、この度、参加者数等の予備調査依頼が大会実行委員会より和歌山県有床診療所協議会に届きました。その為、和歌山県有床診療所協議会会員からの参加予定者を取りまとめて大会事務局まで報告致しますので、参加ご希望の方は同伴者を含め2/9にFAX送信・及び和有協HP会員ページにアップロード致します「第37回全国有床診療所連絡協議会総会栃木大会・参加者数等の予備調査(回答票)」にご記入の上、2/23(金)締め切り迄に、和歌山県有床診療所協議会までFAX(0739-22-0538)頂きます様、宜しくお願い致します。尚、正式な開催案内(兼参加申込書)は5月中旬を目途に送付されるとのことです。また、今回は対面形式のみでの開催を予定しているとのことです。どうぞ会員の皆様のご参加宜しくお願い申し上げます。

尚、詳細な「プログラム案」や「観光スケジュール案」等につきましては、和有協HP会員ページ「会員事務局発行資料」の「会員の皆様へ2024.2.9」に掲載しておりますので、併せてご覧下さい。


「有床診療所の日【301周年】記念講演会」がオンライン配信されます。

12/4は「有床診療所の日」です。

今年は有床診療所のルーツ、赤ひげで有名な小石川養生所が

1722年12月4日に開設してから301周年です。

それを記念して

12/3(日)13時~16時

「有床診療所の日【301周年】記念講演会」が

日本医師会と全国有床診療所連絡協議会の共催にて開催されます。

テーマは「歴史から学ぶ有床診療所、その現在と未来を語る」です。

本講演会は事前申し込み不要にてオンライン配信されます。

 

下記URLからアクセスして下さい。

https://www.med.or.jp/people/yushin/

 

詳細は下記チラシをご覧下さい。

有床診療所の日チラシver.1116

 

 


「豪雨災害被害状況」ご報告のお願い

 

いつも当協議会運営に際し会員の皆様のご支援心より感謝申し上げます。

7/18付で全国有床診療所連絡協議会より7月の豪雨災害被害状況の報告依頼が来ております。現時点での会員の被災状況を取りまとめて報告させて頂きますので、被災された会員の皆様は、和有協会員事務局(FAX:0739-22-0538)まで被災状況をご報告頂きます様、宜しくお願い致します。

尚、6月の台風2号による和有協会員の被災状況につきましては、既に全有協に報告しておりますので、報告は不要です。

※全会員に7/20付で報告用紙をFAX致します。また当ホームページ会員ページの「会員事務局発行資料」にも掲載致します。

 

和歌山県有床診療所協議会会員事務局


「令和5年度第29回和歌山県有床診療所協議会定時社員総会」並びに「事務部会主催インボイス制度研修会」開催のご報告

この度、令和5年度第29回定時社員総会を6月17日付にて無事開催することが出来ました。役員改選を含む全ての議案を承認頂き、同日第2回理事会が開催され新執行部が発足致しました。会員の皆様には更に沢山のご不便をお掛けする事となりますが、どうか引き続き当協議会運営、並びに事務部会運営に対しご指導ご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。

また、同日、事務部会主催「インボイス制度研修会」もハイブリッド形式にて無事開催されました。事務部会の皆様、紀泉KDクリニックの皆様、ご参加頂きました皆様、どうも有難うございました。

≪一般社団法人和歌山県有床診療所協議会・新規役員≫

(令和5年6月17日~)

名誉会長:青木 敏

会長:辻 興

副会長:辻 寛

副会長:児玉敏宏

副会長:木下泰伸

理事:勝田仁康

監事:木下欣也

顧問:橋本 忠明

顧問:宮本 克之

≪一般社団法人和歌山県有床診療所協議会・次期事務部会部長・副部長≫

部長:石黒 昌豊(紀の川クリニック)

副部長:服部 祐介(辻秀輝整形外科)

副部長:川端 秀樹(紀伊クリニック)

≪令和5年度事業計画≫

1.COVID19の5類感染症移行下において、院内感染防止対策に努めながら新型コロナワクチン接種等、各有床診療所で可能な範囲で新型コロナ診療への協力が出来る様、会員相互の情報共有と協力、支援を行なう。

2.COVID19の5類感染症移行下において、様々な行政施策に対応する為、新たに設立した「事務部会」を活用し、会員事務部門相互の情報共有と協力、支援を行なう。

3.コロナ禍における地域での病床不足に対し、院内感染防止に努めながら、地域における後方ベッドとしての有床診療所病床有効活用を行なう。

4.県下有床診療所が担っている病床機能の周知と更なる有効活用に向けて、県民や行政に情報発信を行なう。

5.全国有床診療所連絡協議会との連携のもと、次世代に継承・永続可能な経営環境実現に向け、担っている役割に相応しい入院基本料引上げを求める。

6.協議会ホームページを活用し、各会員が地域で担っている役割を発信し、12月4日の「有床診療所の日」記念行事等を用いた広報活動を促進する。

7.県下有床診療所の一致団結と情報共有、意見の集約と将来展望構築の為、更なる会員増強を目指す


「インボイス制度に関する研修会」(和有協事務部会及び地域事務長会による共催)開催のおしらせ(6/17 於:紀泉KDクリニック)

この度、和有協事務部会と地域事務長会の共催による研修会が開催されます。

詳細は会員ページ:会員事務局発行資料の4/21付「会員の皆様へ」をご覧下さい。会員の皆様へFAXでも送信しております。

実施日 令和5年6月17日(土)

時間 講演:14時00分~60分程度

   質疑応答:30分程度の予定

開催方法:集会(於:紀泉KDクリニック)もしくはZoom参加のハイブリッド開催

演題:

「インボイス制度に関する研修会」

~医療機関に特化した制度の概要と対応について~

内容:

①インボイス制度の概要

②医療機関において対応すべき事項

③インボイス制度が関係のある医療機関

④その他

講師:税理士法人くらしあす

税理士 梅田佳奈 先生

税理士 福森泰然 先生